Dec 18, 2010
合宿免許を利用して短期間で免許をとろう
合宿免許は短期間で免許を取得することができる魅力があります。合宿免許に通う年齢層はどちらかというと、二十代前半の若い世代が目に付きます。大学生が休暇を利用して合宿免許に通う人が多いです。合宿免許では泊まり込んで免許取得を目指しています。食事もまともに出てくるので、食事の心配をする必要もありません。自動車免許をとるためには教習所に通い試験に合格する必要があります。これは、日本に住む人々の決定に芸能人といって免除されるわけではありません。日本には全国各地の教習所が多い、自分が通って容易に教習所での自動車に関する知識と運転技術を学ぶことができます。教習所の中には紙のドライバー講習を実施している教習所です。
茨城県11漁協でつくる「茨城沿海地区漁業協同組合連合会」対策本部は5日、北茨城市沖で4日に取れた大津漁港のコウナゴから放射性セシウムの暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)を上回る526ベクレルが検出されたと発表した。魚介類から規制値を超えるセシウムが出たのは初めてで、本部は当面の出荷停止を決めた。また、経済産業省は5日、福島第1原発の高レベル放射性汚染水が約6万トンにのぼると発表。海水汚染解消のめどが立たない中、風評被害への漁業者や小売業界の苦悩が深まっている。【鈴木敬子、原田啓之、太田圭介】
「海への汚染水放出を止めてほしい」。5日、記者会見した対策本部長を務める小野勲・漁連副会長は、県内の漁船の約8割が小型船で操業していることを明らかにした上で「コウナゴが取れないのは死活問題」と訴えた。
対策本部によると、このコウナゴの放射性ヨウ素は1キログラム当たり1700ベクレルで、暫定規制値(同2000ベクレル)を下回った。那珂湊漁協などが、ひたちなか、鉾田、大洗の3市町沖で4日採取した7種の魚のセシウム検査でも、すべて不検出か、規制値を大きく下回る結果だった。
だが、5日、震災後初めて底引き網漁を行った平潟漁港では、風評被害を懸念し仲買人が買い控えたため、コウナゴ以外の魚まで価格が震災前の3分の1程度に下落。2キロで1800円くらいしていたヒラメが500円程度にまで下がったという。
◇
5日午後7時過ぎの東京都江東区内の大手スーパー。仕事帰りの女性らでにぎわう鮮魚売り場には、北海道産のタコや兵庫県産のカキ、高知県産のマグロの刺し身など、被災地以外の魚介類ばかりが並んでいた。
流通大手は「風評被害をあおらないよう、市場で扱っているものは基本的には販売する」(高島屋)方針だが、震災後、「コウナゴを含め茨城県から魚介類がほとんど出荷されていない」(イオン)ことが響いている。大手スーパーの担当者は「風評被害を起こさないよう配慮しているが、規制値もないのに顧客に『安全』と断言できなかった」と話す。
◇「海域・種類ごと調査を」
水産庁によると、魚類の脂肪にたまりやすい水銀などの重金属や有機塩素化合物のポリ塩化ビフェニール(PCB)、DDTに比べ、ヨウ素やセシウムなどの放射性物質は体外に排出されやすいという。
福島第1原発から流出している汚染水に含まれるセシウム137の半減期(放射線量が半分になる期間)は30年だが、過去の実験では、魚の体内に入っても尿やえらから排出され、50日後には半分に減った。
同庁研究指導課は「基準を超える海産物が流通しないよう、監視することが大切だ」と話す。
ただ、茨城沖などの漁業に大きな打撃を与えているのも事実。広吉勝治・北海道大名誉教授(水産経済)は「(日本の水産業は)過去に何度もPCBや水銀騒ぎで苦しめられてきた。見通しを示さないと、漁業者、消費者は不安になるばかりだ」と述べ、政府に海域と魚ごとの検査の実施と結果の公表を求めている。【小島正美、下桐実雅子】
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「津波で押し流されそうになり紙一重で助かった命。今度は被災地の人たちの手助けを」。東日本大震災の津波被害を受けた仙台空港(宮城県名取市)に3日間取り残された大阪の男性会社員が、宮城県内の避難所を訪れ、「心も体もホカホカになってほしい」と、焼き芋を配った。「こんな温かい焼き芋は久しぶり」。被災者は寒さに震えながらもおいしそうにほおばっていた。
男性は、サツマイモを加工した菓子店「らぽっぽ」を全国展開する白ハトグループ(大阪府守口市)の営業社員、高田隆彦さん(39)。3月11日、仙台市内の得意先との商談を終え、昼食をとろうと空港ビルにいたとき、大きな揺れに襲われた。ビルは看板や天井の一部が落下し、高田さんらはいったん屋外に避難した。
その直後、サイレンが響き、「大津波警報が出ました。3階まで上がってください」と空港職員らが拡声器で叫んだ。3階へ上がって数十分後、東の海岸から白い帯のような津波が防風林のはるか上を越えて押し寄せた。
津波のしぶきとともに、周囲の民家や車がゴロゴロ転がるように迫ってきた。空港ビルも、津波で流された家などが次々とぶつかって揺れ始めた。「津波は、瞬く間に目の前を通り過ぎた。ものすごい速さだった」と高田さん。滑走路はがれきが流れる大河のように一変した。
ビルの1階が浸水。千人以上が孤立し、停電したビル内で2晩過ごした。みやげもの店にあった菓子などで空腹をしのぎ、貨物梱(こん)包(ぽう)用のクッション用ビニールを体に巻いて寒さを防いだ。大阪に戻ったのは14日だった。
勤務先が焼き芋を被災地に届けることになり、19日には焼き芋や専用機械を積んだ小型トラックで同僚と一緒に再び被災地へ。仙台市や名取市内などの避難所を4日間回った。
焼き芋を温めるには30分以上かかるため、避難所では1本ずつ手渡しで配るつもりだった。しかし「温かそうなにおいにつられて並びにきた」と被災者は笑顔で列をつくった。「私も仙台空港で津波に遭ったんです」と話しかけると、被災者から「助かって本当によかったね」と励まされたという。
「震災当日、あと30分商談が長引いたり、空港に行く前にどこかで昼食をとったりしていたら、自分も津波に流されていたかもしれない」と高田さん。「これからも被災した人を応援したい」と話した。
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