May 26, 2011
自分の好きな注文住宅について
注文住宅は不思議ですね。自分の希望や理想どおりに家を建てると思います。構造などの建築家さんと一緒に図面を起こして、窓やドアの位置での使用材料や設備などを選択します。考えるだけで楽しくします。もし家を建てる場合は、断層で和モダンな家を作りたいです。注文住宅は、こだわりにこだわって予算オーバー傾向ですね。最近外壁塗装をしている家をよく見かける気がします。私の家の近くの外壁塗装をしているいくつかの家は外壁が汚くなっていたので、家自体がかなり古いことを感じました。外壁が汚い、家自体が不潔に見えるので10年に一度くらいは外壁塗装が必要だと思います。私も家を建てると、定期的に外壁塗装をしようと考えています。
不動産開発大手のウィンタイ(Wing Tai)・ホールディングスは、中核となる不動産、小売りで「高品質」を売りに中・長期的な成長を目指す。カジュアル衣料品大手ユニクロを運営するファーストリテイリングとの提携では、現地パートナーとして「アジアのカジュアル衣料でナンバー1」の地位確立を下支えする。住宅開発でも日本人建築家などと手を組んだ高級物件が人気で、本物志向の顧客を意識したブランド構築を国内外で進める。
ウィンタイのエドモンド・チェン副会長はNNAに対して「(ファーストリテイリングと設立した合弁会社がシンガポール、マレーシアで展開している)ユニクロは非常に大きな需要を集めており、当社にとっても域内小売り業界において長期的な成長を図る上で、地位強化に大きな役割を果たしている」との見解を示した。現地市場に精通していることもファーストリテイリングがウィンタイを提携先に選んだ理由の一つという。ファーストリテイリングとウィンタイは2008年に合弁でユニクロ(シンガポール)を設立。現在シンガポールで5店、マレーシアで2店のユニクロを出店している。「当社が手掛ける衣料ブランドは高品質を売りにしており、ユニクロの展開で既存の販売路線をさらに補完・強化できる」(同副会長)とみている。
ユニクロ以外の小売り事業では、独スポーツ用品大手アディダスや英衣料トップショップ・トップマン、ドロシーパーキンス、香港のカジュアル衣料チェーンG2000、牛丼の吉野家、カフェ・レストランのコーヴァ・パスティチェリアなどシンガポール、マレーシアで150店以上の店舗を運営。昨年の同事業の売上高は前年比11.7%増の1億7,968万Sドル(約117億円)。06年比では2倍に拡大している。衣料ブランドでは今年に入り米ビーシービージーマックスアズリア、英ウォリスの販売も開始した。グループ全体の売上高に占める小売り事業の割合は20%強だが、今後も顧客を飽きさせない訴求効果があり、収益性も高い新ブランドを随時追加し、安定した収益の積み上げを目指す。
■投機抑制策を歓迎
部門別売上高比率で約7割を占める不動産も、小売りと同様に「質が高く飽きのこない」優良物件の開発に力を入れている。シンガポール政府が今年1月に発表した不動産投機抑制策が住宅の買い控えを誘因しているとの見方も出ているが、「政策の目的は不動産価格の高騰を抑制し、不動産市場の安定した成長を促すものであり当社にとってはむしろ歓迎すべき動きだ」(同副会長)。政府発表では今年1〜3月期の民間住宅販売戸数は前期比15%減の3,595戸に落ち込んだが、ウィンタイは著名建築家やインテリアデザイナーを多く登用して独自の設計、住宅コンセプトを打ち出すなど他社との差別化を図っており、販売実績は好調に推移しているという。
同社が手掛けた物件は、不動産業界で最も栄誉ある賞の一つである世界不動産連盟(FIABCI)の世界最優秀建築賞をはじめ国内外で多くの賞を受賞。富裕層や本物志向の顧客を中心に人気を集めている。最近発売した物件では、アッパー・ブキティマ地区のコンドミニアム「フォレスク・レジデンシズ」の第1期分で販売戸数全体の8割が売約済みとなった。また昨年完成した繁華街オーチャードの高級コンドミニアム「ベル・ビュー・レジデンス(Belle Vue Residence)」は、世界的な建築家、伊東豊雄氏が設計を手掛けた。同氏が日本以外のアジア地域でコンドミニアムを本格的に設計するのは初という。伊東氏のほか、著名インテリア・デザイナーの池渕孝一郎氏も開発プロジェクトに携わった。ベル・ビューは今年4月時点の売約率が73%となっている。
今後も市場動向を見計らいながら、年内に新たな住宅物件を相次いで市場に投入する計画だ。
■アジアの一等地狙い
シンガポールだけでなく海外でも不動産開発を積極的に推進しており、マレーシアや香港、中国で住宅、コンドミニアム、ホテル、サービスアパートなどを展開している。過去40年にわたりアジア地域で不動産開発を手掛けてきた実績を売りに、小売りと同様、政府の政策や市場動向など現地事情に通じた業者として、今後も国内外で積極的に一等地の獲得、高級物件の建設を進める計画だ。
今後の見通しについては、アジア地域で不動産、小売り事業とも中・長期的に成長が加速すると予想。足元は世界経済の先行き見通しが不透明なことなど懸念材料もあるが、引き続き「精選された質」「時代を超えて飽きのこないデザイン・商品」を売りに、シンガポールを含む国内外で住宅物件の積極投入、小売りブランドの販促を進めたい考えだ
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