Mar 23, 2010
合宿免許を利用して短期間で免許をとろう
合宿免許は短期間で免許を取得することができる魅力があります。合宿免許に通う年齢層はどちらかというと、二十代前半の若い世代が目に付きます。大学生が休暇を利用して合宿免許に通う人が多いです。合宿免許では泊まり込んで免許取得を目指しています。食事もまともに出てくるので、食事の心配をする必要もありません。自動車教習所に通っていたのは、他の20年前の話ですが、当時、ある講師に憧れていました。その講師の時間しか取らずに、熱心に勉強もして、かなりの優等生だったと思います。その講師もなんとなく思わせぶりな態度と声をかけてくれて、私はうっとりしています。も、ある日、その講師はフレンドリーな私だけではないことを知ることができた。ショックでした。私は神経を抜いて一心で勉強して優秀な成績で教習所を卒業しました。今すぐ免許があって車に乗るのも教習所の愛があったからかもしれません。
東日本大震災は、証券・金融市場にも様々な影響を及ぼしている。震災の影響を踏まえて、今後の証券・金融市場の見通しを専門家に聞いた。
大和証券キャピタルマーケッツのシニアストラテジスト(アジア)由井濱宏一氏は、「中国はインフレ抑制策の手段として人民元高を活用しようとしているところがあり、原油価格など国際商品市況が上昇するタイミングでは人民元高の上昇スピードが上がるだろう」という。「2020年に上海を国際金融センターにするという大命題に向かって、人民元の国際化は進められる。しかし、中国政府の姿勢は、漸進的、かつ、コントロール可能な状態でというのが基本姿勢であり、国際化のスピードはゆっくりしたものになるだろう」と見通している。
――中国の人民元の現在の水準は、割安なのか?
人民元のフェアバリューについては、いくつかの手法で試算してみると、1ドル=5元前後が妥当な水準といえるのではないかと考えている。現状は、1ドル=6.5元前後なので、割安な水準にあるといえよう。
――人民元は、割安を解消する方向に動く?
人民元については、2005年に切り上げを開始した当時から、中国政府は「漸進性」と「コントロール可能なこと」の2点を強調している。中国政府の管理の下で、ゆっくりと引き上げていくということだ。海外からは、為替政策について何かと注文が出てくるが、そうした海外の声に左右されるようなことはなく、中国の国内事情に合わせた為替政策をとっていくものと考えている。
3月の全国人民代表大会で正式に決定した第12次五カ年計画では、インフレの抑制について重視していく姿勢を強調していた。現在のところ、政府が目標とする年率4%よりも高い水準にインフレ率があり、このインフレ率抑制を「人民元高」の為替政策による輸入インフレの低下で実現するのではないかと考えている。原油価格をはじめ、商品市況が値上がりする場面では、人民元高の上昇スピードが加速するのではないか。
これは、中国の利上げが最終局面に来ているという判断に基づいている。中国ではインフレ抑制を狙って、金利の引き締めを行ってきたが、利上げについては後1回実施すれば、当面は打ち止めにすると考えている。インフレ率が春頃から徐々に低下に向かうとみていることや、今回の日本の震災の影響で日本の内需低迷→中国から日本への輸出減の可能性から純輸出の若干の落ち込みが予想されることなどが背景にある。新計画の初年度に当たって、今年は、年央以降には投資を牽引役に積極的な経済成長促進策が目立ってくると思う。その結果として景気に過熱感が出てくれば、そこで改めて利上げが検討されるだろう。
――人民元高の上昇スピードは?
2005年に人民元の切り上げが実施されたが、その後06年−08年は対米ドルで年率平均6.6%の上昇ピッチだった。08年−09年はリーマンショック等の影響で切り上げをストップし、再開した後の09年−10年は年率3%程度の切り上げだった。
2011年については現在のところ、年初の1ドル=6.6元が、年末には6.3元程度に切り上げられ年率4%程度の上昇スピードをイメージしているが、原油高などのインフレ要因が強く意識されれば、年率7%程度くらいのスピードで進んでもおかしくないと考えている。その場合は、年末は1ドル=6.1元程度が見込まれる。
――日本円と人民元の関係は?
ドル円の関係では、基本的に円安の方向だと見ている。米国の金融緩和策である「QE2」は6月末の期日で、一旦は終了となり、徐々に出口戦略についての議論が出てくるようになるだろう。米国景気の底入れ期待とともに、インフレに対する警戒感は根強いものがある。米国が利上げについて議論するようになることを考えると、年の後半から年末に向けては円安・ドル高に振れていきそうだ。
人民元がドルに対して強くなり、かつ、円はドルに対して弱くなるということだから、人民元は円に対しても強くなっていくだろう。
――中期的に見た人民元は?
人民元の国際化は、緩やかに続くだろう。中国は2020年に上海を国際金融センターにするという大命題を掲げている。2020年に上海が香港のようになっているとは考えにくいが、そのころには人民元は、今よりも国際的に流通している通貨になっていることだろう。
現在は、香港において人民元建ての債券発行を認め、貿易決済を人民元で行うことは中国の国内全域で可能になってきている。このような動きが徐々に加速されて、実物市場における人民元の国際流通が広がっていくだろう。これからは、実物よりも大きな金融市場を開放するタイミングが焦点になる。
ただし、中国政府は資本規制の自由化については、慎重な姿勢を崩していない。かつて、タイが資本規制を緩和し、オフショア市場を開放した結果、海外資金が大量に流入して資本収支が大幅に黒字化、タイ・バーツも上昇。その結果として、貿易収支が赤字になって、その隙をヘッジファンドにつかれてアジア通貨危機の引き金になったという歴史がある。このような当局の管理ができないような市場波乱を繰り返さないように、中国としては慎重に人民元の国際化を進めていく考えだと思う。(編集担当:風間浩)
【関連記事】
【日本株ストラテジー2011春】震災の実影響で日経平均7000円台も=カブドットコム証券
【コモディティストラテジー2011春】とうもろこしなど穀物に注目=エース交易
【コモディティストラテジー2011春】原油価格は史上最高値も視野に=第一商品
【外為ストラテジー2011春】外部環境が落ち着けば円安に=外為オンライン
【人民元ストラテジー2011春】国際商品の動向に応じた切り上げ=野村證券
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.