Jun 14, 2010
家庭教師をつけてもらう
家庭教師をつけてやると、学力が上がるかというとそうは言い切れない。本人の意志があるかが重要家庭教師がいくら優れても意味がないのだ。その子のやる気を出させることができるかどうかというのも家庭教師に求められているのかもしれないが、そこまで家庭教師は考えてみたい。塾講師とデートをするか。最初に付き合っていた彼が、塾講師になってしまったことで、結果的に塾講師と交際することになる。だから、その人が他の職業についていれば、塾講師と付き合っていない。まあ、こういうことだ。よく、恋人の仕事を頼む仕事が好きになったことはないので、どうしても気がするのは私だけか?
全日本大学アメリカンフットボール選手権決勝「パナソニック電工杯 第65回毎日甲子園ボウル」(日本学生アメリカンフットボール協会、毎日新聞社主催)は19日午後1時10分から、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われる。全国8地区のリーグ戦(下部リーグを含む)に参加した214校の頂点を争うのは、東日本代表の早大(関東Bブロック)と、西日本代表の立命大(関西)。関東と関西の代表による東西大学王座決定戦として行われた一昨年の第63回以前を含み、8年ぶり2回目出場の早大は初優勝を、2年ぶり8回目出場の立命大は7回目の制覇を目指し、高めてきた力と技をぶつける。【石井朗生、安田光高、来住哲司】
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◇関西激戦プレーオフ
創設2年目の全日本大学選手権は8地区(関東は2ブロック)のリーグの代表11校が、東日本と西日本に分かれてトーナメント形式で戦った。3校同率優勝となった関西は、プレーオフ実施の日程的余裕がなく3校とも大学選手権へ回ったため、西日本は試合数が増え激戦になった。
甲子園へのキップをかけた代表校決定戦は、東日本(今月5日)では早大が、昨年の同決定戦で屈した法大に雪辱。西日本(13日)は立命大が、関西のリーグ戦で敗れた関大との再対決を制した。
◇互いにラン対策
甲子園ボウルでの決戦は、早大のRB末吉智を、立命大の防御陣がどう抑えるかがポイントになる。末吉智は関東のリーグ戦7試合すべてで100ヤード以上を獲得。法大戦でも相手防御に止められかけながら前進を続ける迫力を見せた。立命大の防御陣は関大との代表校決定戦で、2度タッチダウン寸前まで迫られながらしぶとく守ってフィールドゴールにとどめるなど、要所で集中力を見せた。
立命大も関西ナンバーワンRBの高野橋や、重量QBの谷口らのランに威力がある。リーグ戦では早大、立命大ともランの獲得距離がパスの約2倍に達した。だが、早大は広野、芳賀の2人のQBが試合を重ねるごとに安定。立命大・谷口も代表校決定戦で勝負どころのロングパスを確実に成功。互いに防御がラン対策に意識を置くなか、どれだけ効果的なパスを決められるかも興味深い。
立命大が関西のリーグ最終節から4週連続、代表校決定戦から中5日という異例の連戦になるのもどう影響するか。体力的には出場を決めて2週間空く早大が有利。立命大も、厳しい戦いをくぐり抜けた強い意欲と勢いを維持できれば、かえってプラスに働く。
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◇アメリカンフットボール全日本大学選手権決勝(19日・阪神甲子園球場)
◇立命大(2年ぶり8回目):パワーアップで3強の争い制す
昨年は関西学生リーグで9年ぶりに3位転落。屈辱を晴らすため、シーズン直後のオフを取らず、すぐさま今年のシーズンに向けた練習を始めた。まず重視したのが、徹底した筋力強化。自信があったはずの基礎体力で関大や関学大に劣った反省から、質、量ともに高い水準の目標を掲げ、妥協を許さない厳しいトレーニングを積んだ。
フィールドの外の試みもあった。人間性の成長や意識の共有を期し、アメフット以外の分野からも講師を招いた講演や、部員同士の議論を重ねる「パンサー・ディベロップメント・プログラム」を実施。主将のLB佐藤は「一人一人がチームと向き合い、物事を考えながら行動できるようになった」と言う。
取り組みの成果は、今季の結果に表れた。ただ、リーグ戦で宿敵・関学大を破った次節は関大に苦杯。DL南は「気持ちで負けていた」と言う。その教訓を踏まえ、西日本代表校決定戦では攻めの姿勢を貫き関大に雪辱。心も体も充実し、最高潮で甲子園へ臨む。
◇早大(8年ぶり2回目):ダブルQB体制でパス力向上
RB末吉智のランプレーに注目が集まりがちだが、今季の早大躍進を支えたのは、パスでTDを奪えるようになったことだ。関東リーグ戦7試合のパス獲得ヤードは1048ヤードで、昨季より187ヤード増えた。相手守備陣に「パスもある」と思わせることが、末吉智のランプレーにもプラスの効果を与えている。
今シーズンに向け取り組んだのは、昨季まで出場機会に恵まれなかったQB広野の育成。エースQBの芳賀が春に肩を痛めたこともあり、夏合宿では井上QBコーチがマンツーマンで指導を行った。従来より前方でボールをリリースすることで距離が伸び、テークバックを小さくすることでパスの精度が向上した。
広野は今秋のリーグ戦ではスタメンをつかみ取る。広野のプレーは、「芳賀に相手の守備を見させる」(朝倉監督)ことになり、代わって出場する芳賀の安定感も増した。リーグ戦で許したインターセプトは、わずか「1」。ダブルQB体制で、初の学生王者を狙う。
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