Feb 10, 2011
忙しい女性に最適のフォトフェイシャル
フォトフェイシャルの光を照射することで、シミやソバカスなどの肌トラブルを解決するため、最新の肌です。沈着したメラニンを破壊し、コラーゲンの再生を活性化させ、肌自体をきれいにします。施術時間も非常に短くて気軽にできるので、忙しい女性に最適な肌です。フォトフェイシャルは、専門の医療機関でのみ受けることができませんが、お肌が気になる方は、ぜひ一度試してください。アンチエイジングを求める。自分の妻がずっと若くており、与えることは嬉しいで、アンチエイジングにもなく、女性には魅力がなくなってしまうのは仕方ないことだ。それでもどうしようか分からないまま、サブにしても効果は期待できない場合が多い。きちんと勉強して効率的にしよう。
◇「阪神」教訓生かす
東北自動車など高速道路網は東日本大震災の発生直後から被災地に向かう緊急車両や救援物資を積んだトラックが行き交う大動脈としての役割を発揮した。道路を運営・管理する「NEXCO東日本」(東京都)は走行可能な車線があれば緊急車両の通行を認めるなど臨機応変に対応した。速やかな開通の背景には、高架が倒壊した阪神大震災の教訓を生かしたことと、「一刻も早い交通路の確保を目指す」と点検や修復に取り組む作業員らの姿があった。【須藤唯哉】
仙台港近くを走る仙台東部道路の高架部分の橋脚上で4月下旬、「ネクスコ・エンジニアリング東北」の佐藤敦志さん(42)がハンマーで橋桁をたたいていた。この場所の高さは地上15メートル。真下の県道では走行する車が途切れない。
佐藤さんは命綱を付けて、目視とともに打音検査で異常がないかを確かめていく。作業風景を見ながら、落下に対する恐怖感で足が震えそうになるのをこらえた。巨大地震後に点検した佐藤さんは「大きな余震で何度も橋が揺れて怖かった」と振り返った。
仙台東インターチェンジ(IC)−仙台港北IC間(5・2キロ)のうち4・39キロが高架橋。3月11日の巨大地震で橋桁と橋脚がずれるなどの被害が出たが、社員らの懸命な復旧作業で3月下旬に開通した。
■ゴムが落橋防ぐ
「阪神大震災の落橋が頭に浮かんだ」
高架橋の管理や建設を10年以上担当してきた宮越信さん(43)は巨大地震後、最悪の事態を想像し、仙台港北IC近くの高架橋に向かった。地震対策として橋桁と橋脚の間に挟んだ厚さ21・2〜32・9センチのゴムが大きく破断し、橋桁と橋脚は従来の位置から大きくずれていた。落橋しなかったものの、宮越さんにとって「信じられない光景だった」。
1995年1月の阪神大震災では高速道路の高架橋が崩れ落ち、国内外に衝撃を与えた。これを教訓にNEXCOは同震災後に建設した高架橋に新たな地震対策を講じてきた。その一つが橋桁と橋脚の間にゴムを挟む構造で揺れを抑える仕組みだ。この構造がなければ落橋したかもしれない。仙台港北IC近くの高架橋では、再びゴムを挟む復旧工事が続けられている。
一方、道路上には段差が生じたが土のうを重ねる処置などを行い、自衛隊や警察の車両が速度を落とせば走行できるように対処した。一刻も早く緊急車両の通行を可能にするためだ。
また、NEXCOは東日本大震災の発生から一夜明けた3月12日に東北道の一部を緊急車両に限って通行できるようにした。その距離はさいたま市の浦和IC−青森県平川市の碇ケ関IC間で約625キロに及んだ。
■4月にも損傷
本震よりも4月7日夜に最大震度6強を観測した余震で大きく損傷した道路もある。約1300キロの道路を管理するNEXCO東日本東北支社は、管内の全116IC中91ICに震度計を設置。区間別に基準を設け、計測震度4・5か5を測定した時は通行止めにする。7日の余震では一関IC付近は計測震度6・3となり、北上管理事務所(岩手県北上市)は通行止めにするとともに作業員らは直ちに道路の点検に向かった。
「路肩が崩れている」
8日未明、現場から事務所に連絡が入った。盛り土構造となっている平泉前沢IC−水沢IC間の上り線でのり面が大きく崩れているのが発見された。
現場に駆けつけた松本邦夫さん(47)は「暗くてよく分からなかったが、のり面の木が倒れて折れる音がした」。懐中電灯で照らすと地中のパイプが現れ盛り土構造の「敵」である水が漏れていた。夜が明けると幅60メートル、高さ20メートルにわたって崩れたことが分かった。
補修工事を短期間で終わらせようと崩落したのり面に約3000立方メートルの砕石をトラックで運び込んだ。のり面の下には土のう200袋を積み上げて砕石をダムのようにくい止めて安定させた。
復旧工事を終え通行止めを解除したのは4月10日午前6時。それまで作業員は昼夜を問わず作業した。現場を統括した加藤孝夫さん(54)は開通した道を見つめながら「通常なら開通まで1週間。いろいろな要因が重なり奇跡的な早さで完成できた」。
■一通の手紙
「人の優しさや想いを(暗いニュースの)その何倍も発信していくべきだと思い、手紙を書きました」
NEXCO東日本の仙台管理事務所(仙台市青葉区)に4月下旬、一通の手紙が届いた。差出人は仙台市の「うみのゆうひ」。手紙は、大型連休で東北を訪れる人々に向け、高速道路脇にのぼり旗を立てて「ありがとうの言葉を伝えたい」と“提案”していた。
同事務所の永作正浩所長(46)は「高速道路はボランティアの人たちなど多くの人が利用している。感謝の気持ちを伝える有効な手段だと気付かされた」と話す。
永作所長は社員手作りの横断幕やポスターを高速道路の上に架かる橋などドライバーらの目に付く場所に掲示することを決めた。手紙の返事はポスターにしてサービスエリアやパーキングエリアに張り出した。返事は力強い言葉で結ばれている。「私たちの東北は、必ずまた立ち上がると信じています」
5月8日朝刊
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